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思い出の定番*鮭の塩焼き定食
先週末、ヒロトがまっちゃんのテレビ番組に出演していましたね。ワタクシも遅ればせながら拝聴。 ヒロトは私にとって「永遠の神」としか例えようの無い人なので、もぅ多くは語るまい・・・(*´д`)アリガタヤー。
鮭の塩焼き・五目チャンプルの晩ごはん
THE・和食です。

- 鮭の塩焼き
- 五目チャンプルー・トマトの甘酢
- キムチと豆腐のお味噌汁(追加)
ヨシケイで二人暮らし夫婦の晩ごはん + 夫の置き弁 & 会社弁を作ってます。
今日の食費?
- 夕食ネット
の複数購入割引で15%OFF
➡ 1食あたり: 約 472円 でした。
鮭の塩焼き
めっちゃ定番の、鮭の塩焼き。
遠い昔、実家にいた頃では当たり前の様に冷凍庫に鎮座していた鮭ですが、家を出てから意外とお高いという事を知りました^^;

他界済みで戦時生まれの父(正確には祖父)は、人に振る舞うのが喜びのような人だった一方、自分のことや食にはこだわりが無く、
私とは正反対の米食いの下戸で
「僕はごはんと鮭と海苔があったらいい」
というのが常でした。鮭、美味しいよね。
五目チャンプルー
豆腐 ・ ベーコン ・ キャベツ ・ 玉葱 ・ にら の和風炒め。ちゃんと五目。
絹豆腐はしっかり水切りして、予め焼きを入れているので揚げ豆腐のような満足感がありました。
トマトの甘酢煮
水戻ししてから塩気を抜いたわかめと、ざく切りトマトをみりん・塩・酢で和えたもの。

トマトは夫の母(同じく他界済み)の好物だったそうです。
他にもいろんなエピソードがあるはずやけど、食にまつわる思い出って意外と色濃く記憶残るものです。
そして、これらを詰めただけ弁。

フードマン 800mlは縦入れした時の重力に耐えれる様に、なるべく余白無くきっちり詰めた方がいいのですが、置き弁用なのでスカスカでした。
外径は縦3cmと薄型で、実際のおかず入れの深さは2.5cm弱しかないけど、思っていた以上にたくさん入ります。
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