ゆで卵ティファールで*失敗無し・つるつる簡単ゆで卵

ゆで卵を「ティファール」で簡単に♪レンジ・鍋も使いません!1個でもOK。ボロボロゆで卵になってしまう人必見の殻がつるつる剥けるゆで卵の作り方。
「たかがゆで卵 されどゆで卵」のお悩み

1個だけ作るのが面倒くさい
たまーに食べたくなる時、たまーに料理に使いたい時、
ボロボロのゆで卵になる
鍋でゆで卵を作ると、水で冷やすと良いとかよく言われてることはやっていても、殻がうまく剥けずにボロッボロの卵になっていました。
私は「水からゆでて沸騰したら何分・・・」などの細かい段取りをふむことが嫌いなズボラ主婦なのです。
「つるつるゆで卵」がスイッチを入れて放置するだけ
ある日、とある情報で知った「ティファール(電気ケトル)で作るゆで卵」
と思ったのですが、ものは試しに一度やってみたら、

こんな感じのつるつるゆで卵が、スイッチを入れて放っておくだけで超カンタンにでき上がったのですー♪
ティファール(電気ケトル)でゆで卵の作り方
ティファール(電気ケトル)で作るゆで卵は、超簡単。
- 生卵のお尻の部分(大きい方)をコツンと当ててヒビを入れる。
- ティファール(電気ケトル)にそっといれて、浸かる位の量の水を入れる。
- スイッチオン。
- 沸騰してスイッチが切れてからしばらく(10分位)放置。
放置時間を短めにすれば、半熟に近いゆで卵に。 - お湯を捨てて卵を取り出す。
唯一のポイントは「お尻コツン」だけ。
コツンとヒビを入れるのは、だいぶん適当で大丈夫です。(ゴツンと割ってしまっては駄目ですが)
うちのティファールは0.8Lのタイプ。卵1個から4個までは同じ要領でキレイなゆで卵が作れました。
卵の数が多いと・・・
沸騰する時に卵がティファールの中でカタカタ揺れるので、

こういう感じのバースト卵になってしまう時もありますが、どうせ殻は剥くので問題なし。はみ出た白身が残っている時があるのでティファール(電気ケトル)の中は洗いましょう。
- 1個でも気軽にゆで卵が作れる
- スイッチオンで放置するだけカンタン
- 水で冷やさなくても殻がきれいに剥ける
ティファール(電気ケトル)で作るゆで卵は、以前試した「レンジとマグカップで作るゆで卵」よりもっと簡単で、かつキレイにできるのでオススメです。
具の少ないサラダや見た目が寂しい献立の時など、卵1個あれば彩りをつけられるので、とっても助かっています。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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