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映画「麦子さんと」感想。男ってほんまマザコンな生物
脚本 / 監督 : 吉田恵輔・ 放映:2013年 / 95分 / ジャンル: 邦画
ざっくりこんな話
あらすじ
- 声優志望の麦子(堀北真希)は兄(松田龍平)と二人暮らし。幼い頃に家を出て行き突然現れた母・彩子(余貴美子)との暮らしに戸惑う矢先に、あっけなく母は死んでしまった。
- 納骨のため母の故郷を訪れる麦子は、母がかつて町のアイドルだったこと、そして歌手を目指して上京したという驚きの過去を知る。
- 納骨までの数日、母を知る人々との出会いを重ねる内に、自分の中でくすぶっていた母への思いが変化していく⋯
吉田恵輔監督のオリジナル脚本。
個人的感想・評価
タイトルの「麦子さん」が母親(余貴美子)と思い込んでいたら違った件💧
2015年に突然の寿引退を果たした堀北真希の2013年主演作。監督はまだ知名度が高くない頃の吉田恵輔で今となってはレアな作品かと。
(全然変わらないけど、まだ10代の岡山天音も出ている。)
吉田恵輔作品といえば、人間の表も裏もあらわにするような尖った作品が多いイメージだけど、この作品は全体的に尺足らずな印象で、やけに素直なストーリー。
とは言え、登場人物がみんな完全な善人では無いというところは、ただの母娘感動ストーリーとは一味違う吉田恵輔らしさかも知れない。
構想に7年もかけたという割には⋯?と正直感じたのと同時に、他の監督が母を重ねて撮った作品
を思い出して、💭男ってほんまマザコンな生き物やなーと想った次第。
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