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焼き鳥丼・かぼちゃ塩こぶサラダ&ショコラたい焼きと冬ドラマ
とある日のどんぶり定食とシャトレーゼたい焼きアイスその2
- 焼き鳥丼
- かぼちゃの塩こぶサラダ・がんもと青菜のさっと煮
甘辛い照り焼きたれを絡めた鶏ももと、少し甘めの炒り卵を一緒にかきこんでウマしな丼。
からの付け合せは、マッシュかぼちゃをマヨと塩こんぶで和えた「甘い・しょっぱい・酸っぱい」の女子が悦ぶ三位一体サラダ(←女子は複雑な味が好きなイメージ)
と、がんもにお出汁がじゅわーっと染み込んで美味しい煮もの。
おやつの時間
前日のまっくろたい焼きに続いて、味違い。チョコレート味のアイスに、カカオ風味の餡とカリッとするチョコチップも入っていました。
どーでもいいことだけど、「しっぽまであん」と言う商品名が何回見ても「しっぽまにあ」に見える私。
おうち弁
いつもの(丼の具と米を分けて詰める)セパレート弁でした。
続々最終回 冬ドラマ感想_φ(・_・メモ
最初ノーマークだったけど意外に面白かった2作。
日本沈没-希望の人現代版の脚本で、総国民の移民交渉とか株価暴落とかテロとか温暖化とか…全然ありえる話だったから勉強にもなった。
和田家の男たちタイトル通りの和田家の男3人のほのぼの感が良かったし、なかでも段田安則演じる寛さんがサイコー。
熟年新婚夫婦がそれぞれ別居婚を選んだってのも面白い。独り好きだから別居婚なんて理想郷すぎるわ。
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