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白身魚薬味がけとシャトレーゼ田舎パイと羨ましい銀坐ランチ
とある日のお魚アレンジ定食。
- 白身魚の薬味醤油がけ
- かきたまみそ汁・さっぱり梅あえ
本日の白身魚はフィレオフィッシュとかに使われている「ホキ」というお魚。
薄衣をつけて揚げ焼きにしてから、みじん切りにした薬味とだし汁・しょうゆ・ごま油をで作った餡を回しかけました。
副菜は、もやしとねり梅のカンタン和え物と、かきたま汁。
いつものお魚+野菜炒めの代わりメニューなので、ほとんど具の野菜汁です。
からの食後はシャトレーゼお試しセットの中から田舎パイをチョイス。
映画「その日、カレーライスができるまで」感想:晴れた朝に。
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外はバターの香りのサクサクパイ✕中は粒あんの洋風和菓子。
パイ生地も意外と厚みがあってお菓子パンみたいな満足感なのに甘すぎなくて美味しい
この日は会社の上役にランチをご馳走になる(予定だった)ので出社日だけどNOおべんとさん。
ワシントンホテルの中の和食 銀坐(ぎんざ)で2500円もするランチ。とても羨ましい。
LINEで送ってきたランチ画像を見て
(私) もう晩ごはんはお茶漬けでいいな。
(夫) 晩ごはんお願いします!
(私) ふー(´д`)┌ ハイハイ
というやり取りがあったのは言うまでもない。
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