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鶏とカシューナッツ炒め&小籠包と♫ぱぷりーか
とある日の中華定食とドーンdeランチ



- 鶏肉とカシューナッツのオイスター炒め
- 小籠包・かき玉スープ
ナッツが入るだけで、お家中華がお店中華っぽくなりますね。

先に(焦げないように弱火で)炒りつけてカリッとさせたカシューナッツがとてもいいアクセントになります。
調べてみたら、アメリカ発祥の中華料理らしいです。アメリカに移民した中国人が営むお店で、アメリカ人に好まれるように試行錯誤して生まれたとな(豆知識)。
副菜は、チンするだけで肉汁ジュワーっな小籠包と(ヤケド注意です)


もやし・きくらげにふわ卵が美味しい中華スープをつけた、正しい中華定食でした。
翌日は、ズボラなドーンdeランチ。

♫ぱぷりーか、はながさいたーらー♫♫

このパプリカは別日のメニューの材料でヨシケイから届いたもの。比較対象が無くて分かりにくいですが、10cm近くありました。
こんな異国の野菜、自分で買ったこと無かったので知りませんでしが(恥。)こんなに果実のように大きな実なんですねー。
味は(パプリカをモリモリ使った色鮮やかなメニューでした)、子供でも食べられるフルーティーなピーマンって感じ?酒飲みのオバちゃんとしては、苦ーくて辛い野菜の方が好みです。
ヨシケイを利用しだして、カシューナッツといい、パプリカといい、庶民飯ばかりのウチでは めずらしい食材を手にする機会が増えて(半ば必然的にではありますが)経験値が上がりました。ありがたやー。
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