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ドラマW「ソドムの林檎」感想:二人の女が求めた顔の行方

ドラマW「ソドムの林檎」感想:二人の女が求めた顔の行方

ドラマW「ソドムの林檎~ロトを殺した娘たち」の作品情報

「ソドムの林檎~ロトを殺した娘たち」
「ソドムの林檎~ロトを殺した娘たち」

公開:2013年 / 全4話 / ジャンル:国内ドラマWOWOW

原作 / あらすじ

脚本家 荒井晴彦と、その娘荒井美早の親子による共作脚本

編集者の万里(木村文乃)は、口論が原因で別れた元恋人・義雄が自殺したことを聞き驚く。さらに万里は、葬儀の場で婚約をしていた女性がいたことを知る。

彼女の名は宮村恵(寺島しのぶ)。婚活サイトで知り合ったという恵が気になった万里は、男性を装い、サイトに登録する。やがてコンタクトに成功し、恵のマンションに向かった万里が見たのは、独特の風貌と“匂い”がする恵が警察に連行される姿だった。

裁判を傍聴するたびに恵にのめり込んでいった万里は、その動機を探るため、スポーツ紙の記者・健吾(溝端淳平)と共に彼女の生まれ故郷の島に赴く。

恵の級友によると、10代の頃の彼女は“島一番の美少女”だったという。現在の風貌からは想像がつかない情報に驚く2人。何が恵の運命をゆがめたのか?そしてその島の教会で見つけた絵から浮かび上がる恐るべき疑惑とは…!?(C)2013 WOWOW INC.

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ドラマW「ソドムの林檎~ロトを殺した娘たち」の感想

評価 :

婚活サイトで知り合った男性を次々に不審死に追いやった、いわゆる木嶋佳苗 事件をモチーフにしたとされるあれ。本作で、木嶋佳苗にあたる宮村恵(寺島しのぶ)とその事件を追う編集者の万里(木村文乃)の話。

美人でもなく若くもない女 : 恵と、若くて美人な女 : 万里には整形という共通点があったのだけど・・・

寺島しのぶはブスじゃないし木村文乃が・・・

ブスブスと連呼されるけれど、男に困らずブログでセレブ(風)生活をアピールする恵。

カリスマ感はすごいけど、寺島しのぶブスな女とは言い難いし、若い時の恵(石橋杏奈)もそれほど美人顔じゃないし、この時期の木村文乃は細眉のせいか誰もが認める美人に見えず・・・ずっとこの配役に違和感があった。

美しい容姿で父から愛され(すぎ)た恵と&醜い容姿で父から愛されなかった(と思っている)万里は、その顔を真逆(ブス/美人)に変えたけど、

性格までは変えられなかったんだなというオチで少し納得する。(微妙なブスの役作りだったら凄いと思う)

顔を変えた二人の女

ブスに整形したことで女として生きやすくなった恵に反して、美人に整形したのに容姿へのコンプレックスから開放されずに苦しみが増した万里。

顔なんて、皮と骨の配置に過ぎないのにね。という恵のセリフが印象的。誰かさんが言った巨乳なんて脂肪の塊セックスなんて粘膜と体液のこすりつけ合いに類似する極論だわ。

結局分かったのは・・・

恵の人格形成には気持ち悪い父親(吹越満)と信仰深い母(濱田マリ)の呪縛が根深く絡んでいてるのだけど、宗教観が根底にある話で、傍目からは理解し難い。

恵は男性の殺人に関しては否認を続けていて、上告したところで話は終わったので男たちが死んだ真相は曖昧なままでもやもやした。

結局、ほんの少しの母性をちらつかせて、セックス&料理の超絶テクニックがあれば簡単に男を転がせられる(容姿はあまり関係ない)のだなということだけしか分からなかった。

あと、万里の母親も整形美人だったというオチを期待したけどそれはなかったのが残念だった。

以上!ドラマW「ソドムの林檎」感想:二人の女が求めた顔の行方 でしたー (*Ü*)ノ

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