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映画「シン・ウルトラマン」感想。愛がダダ漏れのリブート
脚本 : 庵野秀明 / 監督 : 樋口真嗣・ 放映:2022年 / 113分 / ジャンル:邦画
ざっくりこんな話
あらすじ
- 国内に次々と現れ被害を及ぼす巨大生物「禍威獣:カイジュウ」を駆逐するため、国は防災長「禍威獣特設対策室」通称「禍特対:カトクタイ」を設立した。
- 禍特対が禍威獣と対峙する最中、突如大気圏外から飛来した銀色の巨人・仮称「ウルトラマン」は、禍威獣を撃退して去って行った。
- ウルトラマンが禍特対の神永( 斎藤工)であると公となる中、外星人・ザラブ(声・ 津田健次郎)、メフィラス(山本耕史)が次いで現れ、自らの超技術を背景に日本と不平等条約を締結しようとする⋯
テレビドラマ『ウルトラマン』(1966)を現在の時代設定に置き換えた「リブート」作品
個人的感想・評価
特撮系の知識ほぼゼロで、シンもの視聴は『シン・仮面ライダー』に次いで2作目。
本作も、現代設定としながらもあえての昭和感を随所で残していて、ど真ん中のリアル視聴世代が作ったと分かる愛がダダ漏れリスペクト感あふれるリブート作品だった。
着ぐるみとミニチュアを駆使して撮っていた特撮ヒーローに喜々としていた世代からすれば、まるで実写のように魅せる禍威獣とウルトラマンの戦いにさぞ興奮するのだろうなぁ。
💭このグラフィックをきっと物凄い労力で作り上げたクリエイターには賛辞しかない。
ウルトラマンが人間との融合物というのも初めて知った位の知識の無さなのもあって、早口で矢継ぎ早で繰り出されるいわゆる専門用語?も早々と理解するのを諦めた💦
えらく都合のいいストーリーやなとは思ったけれど、有名俳優の多用や、凄いCGに加えて、ドラマティックな米津玄師の主題歌なんかの相乗効果で、特撮ファンでなくても面白くないと面白いのバランスが絶妙に取れているのが上手い。
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