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映画「ショウタイムセブン」感想。リアリティの無いリアルショウ

映画「ショウタイムセブン」感想。リアリティの無いリアルショウ

脚本・ 監督 : 渡辺一貴・ 放映:2025年 /  98分 / ジャンル:邦画

ざっくりこんな話

あらすじ
  • 報道番組 ショウタイム7の元人気キャスターだった折本眞之輔(阿部寛)が左遷されたラジオ番組の生放送中に、ウスバカゲロウと名乗る男がリスナーとして電話で参加した。
  • 男は一方的に大和電力や政府への不満を口にし、「城東火力発電所を爆破する」と爆破予告をし、本当に発電所を爆発させた。
  • 折本は自分をショウタイム7に復帰させることを条件に、犯人との通話をテレビで生放送し交渉に挑むが犯人の要求は二転三転し⋯

原作は韓国映画『テロ、ライブ』(2014)

個人的感想・評価

評価 :

声だけの犯人と阿部寛の一人芝居、吉田鋼太郎の一貫したやかましめキャラだけでほぼ進行される会話劇作品。

10年前の韓国作品のリメイクってことを考慮しても、なんともリアリティの無い、残念なリアルニュースショウであった😑

折本がいったいどうなったのかは描かれず、人の生死もエンタメとして消化されている現代を風刺したラストシーン。

折本眞之輔(阿部寛)が、日曜劇場の『キャスター』と役どころが被りすぎているのに、わざと同時期に公開されていたのが仕込みなのかは分からんけれど、

「阿部寛=勧善懲悪作品のヒーロー」(⋯であって欲しい。)という視聴者のイメージを覆すシナリオだったのが、裏目に出たような気がする。

 

💬しかし、あのお飾り女性キャスターには一番イライラさせられた。

以上!映画「ショウタイムセブン」感想。リアリティの無いリアルショウ でしたー (*Ü*)ノ

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