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Sharpal 191H@シャープナー新調。コンパクトでクール海外製
Sharpal 191H
包丁は慣れたものじゃないと使いにくいから、なるべく同じサイズの同じもの手入れして長く使う。
実家にあった様な本格的な研ぎ器は使いこなせないからシャープナーをこまめに使っていて・・
砥石がヘタってきたようなので(包丁は替えなけど)、シャープナーを新調。
左の『京セラ ロールシャープナー』は一刃で粗研ぎと仕上げ研ぎができる日本産シャープナーで楽ちんだった。
新しく買った右の 『Sharpal 191H 』は、ハサミ・包丁・鋸歯状のナイフも砥げる海外製シャープナー。
- 左 … ハサミ用
- 中 … 普通の包丁
- 右 … 鋸歯包丁(パン切りナイフなど)
持ち手が失くなった分コンパクトになった。(吸盤がかなり強力でウチでは壁につけて使えるくらい) 見た目もクールでよろしい(*Ü*)
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