猫1匹飼う費用はいくら?毎月と年間かかる費用

前回、猫の飼い始めにかかる費用について記事にしました。この記事では、猫を「飼ってからかかる費用」をわが家の例でご紹介します。


猫を飼うのに毎月かかる費用

飼い始めは出費がかさみますが、犬と違ってトリミング費用などもかからないので、後は餌代とトイレ用品の費用だけで大丈夫です。

餌代

わが家では、生後3カ月~現在まで成長に応じて必要なカロリー分のドライフードだけを与えています。基本的におやつは無しです。

猫の食費費用
ドライフード(1カ月分)1,100円

猫フードは安いものから高いものまでピンきりで迷うところですが・・・私は

  • 手軽に買い続けやすい価格とメーカー
  • その中でもそこそこ成分が良いと思う猫フード

という理由で、「ピュリナワン」と「サイエンスダイエット」シリーズを選んでいます。

「ピュリナワン」は食べやすそうな小粒で毛艶が良くなるし、

「サイエンス・ダイエット」のインドアキャットもカロリーが低め(314カロリー/100g)なので去勢・避妊後の肥満防止におすすめです。

総合栄養食と書かれている猫フードは、それだけを与えていたら猫に必要な栄養が摂取できるように配合されていますが、年齢に応じたフードを選んでくださいね。



トイレ用品

お手入れが楽なシステムトイレを利用しているので、専用のシートとチップが必要です。

猫の食費費用
システムトイレシート(1カ月分)約500円
システムトイレチップ(1カ月分)約500円
 合計約1,000円

最初は「ニャンとも清潔トイレセット」の正規品を使っていましたが、(お高いので)今は別メーカーのシステムトイレ用シートとチップを使っています。

成猫になり尿量も増えてきて、週2~3回はシート交換しているのでコスパ重視。

システムトイレ用チップもコスパの良い同じメーカーで揃えています。

というわけで

猫を1匹飼うのに毎月かかる費用は 2000円ほど
  • ドライフード ・・・ 1100円 /月 (13200円 /年)
  • トイレ用品 ・・・ 1000円 /月 (12000円 /年)

と、意外と安く済んでいます。

猫を飼うのに毎年必要な費用

成猫になってからは、年1回の3種混合ワクチン接種が必要と言われています。

ワクチン接種

今住んでいる賃貸住宅でも、ペットを飼う条件として混合ワクチン摂取が義務付けられているので毎年ワクチンを受けさせています。

3種混合ワクチン費用
3種混合ワクチン接種費用約5,000円

ついでに、歯石チェックや(必要があれば血液検査などで)健康診断もしてもらうと安心ですね。

猫を1匹飼うのに毎年かかる費用 は5000円から
  • ワクチン接種費 ・・・ 約5,000円
不意な医療費はペット保険で備えるのも

実は、ペットを飼うと一番出費がかさむのは不意な医療費です。

人間とは違い全額負担のペットの医療費。特に猫に多い、誤飲時の開腹手術や入院費用

  • 検査・手術・入院 ・・・  150,000~250,000円

と高額なので、ペット保険(猫なら780円~)で備えている友人も多いです。

番外 : 賃貸住宅の退去時

誰でもがかかる費用ではありませんが、ペット可の賃貸住宅ならクリーニング費用が契約内容に含まれることが多いです。

物件によって違いますが、キズなどの有る無しに関わらず、消臭や除菌、毛の除去などにかかる費用です。

一例として、前に住んでいた賃貸では退去時に2万円。今の住まいの退去時は 4万円と少々お高め・・・。

他にも、猫ちゃんの性格によっては、壁紙や柱などキズの修繕費が必要になる場合もあるかもしれません。

猫と賃貸で暮らすには、意外とお金がかかります。