「グラスホッパー」を観た感想。*生田斗真・浅野忠信

「グラスホッパー」を観た感想。*生田斗真・浅野忠信

映画「グラスホッパー」2015年公開 (出演:生田斗真,浅野忠信,山田涼介ほか 原作:伊坂幸太郎)のレビュー。内容・出演者紹介と個人的感想&評価

映画「グラスホッパー」をざっくり紹介

真面目で冴えない中学教師だった鈴木(生田斗真)は、プロボーズをしていた恋人(波瑠)が無差別殺人で殺されてしまう。その後、事件はある組織が仕組んだものだったと知り、恋人の復讐のため教師をやめて裏組織に潜入。

ついに、因縁の相手に復習を遂げようとした瞬間、別の殺し屋にあっさりと殺されてしまうが・・・。闇深い二人の殺し屋とそれを取り巻く人間たち、巻き込まれただけのただの善人 鈴木が、めちゃくちゃに交差する2日だけのエンターテイメントサスペンス。

  1. 悪人たちが中心のストーリー
  2. 曲者ばかりのキャストは実力派揃い
  3. ジャニーズの域を超えた演出と演技は感服

💬ごく個人的な感想

原作小説を見ていない方が面白い!
3
まず、グラスホッパーってゆうのは昆虫のバッタのことです。演出上、虫の映像がいっぱい出てくるし(T_T)、流血多いんでダメな人は苦手かも。

➡キャストが渋すぎやわ!

殺し屋2名(と1人)+どこまでも善人の主人公が全員いい男。しかも私の大好きな、浅野忠信さんと吉岡秀隆さんがキャストされています。ストーリー内では、ほぼ交わることはないのですが、このお二方が同じ作品に出演するのはかなり貴重に感じます。

ちなみに若き殺し屋 「蝉(山田涼介)」の元締め役は村上淳さんで(UAさんの元旦那、村上虹郎さんのお父さん)。松田優作さんを彷彿とさせるシャレオツなカッコよさでした!

あと、菜々緒さんは、ビジュアルが出来上がりすぎなので、やっぱこうゆうキレた怖い美人役が一番しっくりくるなと思った。

➡ジャニーズ俳優見直したわm(_ _)m

ジャニーズ俳優が二人メインキャストということで、正直ちょっとなめてましたが、ジャニーズ屈指の人気を誇るお二方が、あれやこれで汚れまくっています!

生田斗真さんは幅広い演技力の実力派と知っていましたが、私にとってアイドル系の山田涼介さんは少々意外な演技力でした。最初、この子ちっさ!って思ったけど、終盤はジャニーズすげーな!って思いました。

➡小説原作は実写版から見るべし

どこまで忠実に映像化するかっていうところが問われるアニメ・漫画の実写化とは違って、何もかもを文章だけで読者に訴えかける小説作品をたった2時間近くで表現する映画化作品は、なにかと端折られる部分が多いので、独自に想像を膨らませて楽しんでいた原作読者からはダメ出しを食らうものです。

原作と実写化は別物と思って見たほうが面白いので、私は小説の実写化作品はもう見ない、もしくは実写化を観てから原作を見ることにしています。

原作者(伊坂幸太郎さん)の小説は今までたくさん読みましたが、とんと読書から離れた最近。この作品は実写が初見でした。

ゆえに、めっちゃ面白く見れました!

 この後に、キャライメージが出来上がってから原作小説をじっくり見るのも楽しいと思います。

予告動画

なんか編集がダサい…

映画「グラスホッパー」の基本情報


人気作家・伊坂幸太郎のベストセラー小説を、生田斗真、浅野忠信、山田涼介(Hey! Say! JUMP)の豪華共演で映画化。「犯人に告ぐ」「イキガミ」、生田主演の「脳男」などで知られる瀧本智行監督が、再び生田主演作でメガホンをとった。仕組まれた事故により恋人を失った教師・鈴木は、復讐のため教員としての職を捨て、裏社会の組織に潜入する。しかし、復讐を遂げようとした相手は「押し屋」と呼ばれる殺し屋によって殺されてしまう。押し屋の正体を探ろうとした鈴木だったが、自らの嘘がばれ、組織から追われる身になってしまう。ハロウィンの夜に渋谷のスクランブル交差点で起こった事故をきっかけに、心に闇を抱えた3人の男の運命が交錯していく様を描いた。

グラスホッパー : 作品情報 – 映画.com

監督・脚本・公開年データ

監督 / 脚本瀧本智行 / 青島武
原作伊坂幸太郎
公開2015年

主要キャスト

鈴木生田斗真
浅野忠信
山田涼介
比与子菜々緒
槿吉岡秀隆

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