「ムーンライト」の感想。*アカデミー受賞

「ムーンライト」の感想。*アカデミー受賞

映画『ムーンライト』2016年公開 アカデミー賞受賞(プランB/バリー・ジェンキンス/トレヴァンテ・ローズ他)のレビュー・あらすじ・予告動画・感想評価

映画「ムーンライト」をざっくり紹介

第89回アカデミー賞で作品賞、助演男優賞、脚色賞受賞

1人の少年の成長を3人の俳優が演じ分けた3部構成

小柄でゲイであることを理由に幼少期からイジメられ、ドラッグ中毒の母親には育児放棄のように育てられながら貧困地域で生きる黒人少年シャロンの成長を追った物語。

  1. 第89回アカデミー賞で3部門受賞
  2. 少年の成長を3部作に分けて追う作品
  3. 主人公シャロンと、シャロンの唯一の友人ケヴィンの成長に沿って、時代別にそれぞれ3人ずつキャスティング
  4. ブラッド・ピットが設立経営に関わる映画制作会社「プランBエンターテイメント」が手掛けた
  5. キーワード : LGBT・黒人・ドラッグ・貧困層・シングルマザー・ネグレクト

個人的な感想

純愛ストーリーでした
2

マイノリティ(少数派)と言われる要素がてんこ盛りですが、それはこちら側の勝手な主観で、そう感じることがもう差別意識なのかも。ゲイであることも境遇も、シャロン自身にとっては紛れもなく自分自身で普通の事なんだろうなと感じました。

各時代でターニングポイントと呼べる出来事が起こっていますが、余韻無くあっさり次の時代に切り替わっていくのでまるでドキュメンタリーを見ているような映画です。

前評判から私が勝手に想像していた内容とは違ったので(特にラストシーン)、個人的評価は低め。(絶賛されてる映像美も正直いまひとつ分かりませんでした。)

だけど、3時代それぞれのシャロンが、こちら側を見つめる瞳の印象があとからじわじわくる作品です。

映画 「ムーンライト」 の基本情報

あらすじ

「ムーンライト」の感想。*アカデミー受賞「ムーンライト」の感想。*アカデミー受賞「ムーンライト」の感想。*アカデミー受賞

マイアミを舞台に自分の居場所とアイデンティティを模索する少年の成長を、少年期、ティーンエイジャー期、成人期の3つの時代構成で描き、第89回アカデミー賞で作品賞ほか、脚色賞、助演男優賞の3部門を受賞したヒューマンドラマ。ムーンライト : 作品情報 – 映画.com

監督・脚本・公開年データ

監督・脚本バリー・ジェンキンス
公開2016年

主要キャスト

◆シャロン(幼少期)アレックス・ヒバート
◆シャロン(少年期)アシュトン・サンダース
◆シャロン(成人期)トレヴァンテ・ローズ
◇ケヴィン(幼少期)ジェイデン・パイナー
◇ケヴィン(少年期)ジャレル・ジェローム
◇ケヴィン(成人期)アンドレ・ホランド
フアン(売人)マハーシャラ・アリ
テレサ(フアンの彼女)ジャネール・モネイ
ポーラ(シャロンの母) ナオミ・ハリス

予告動画

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れぽこ

サビ猫とめがね夫と大阪で賃貸暮らし☝毎晩のビールが至福の主婦。うちごはん,日常など・・・ゆるく好きに綴っています。

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