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ドラマ「次元大介」感想。まぁプライムオリジナルだしね。

ドラマ「次元大介」感想。まぁプライムオリジナルだしね。

脚本 : 赤松義正・ 監督 : 橋本一・ 放映:2023年 / 120分 / ジャンル: 邦画

ざっくりこんな話

あらすじ
  • 次元(玉山鉄二)は、愛銃:コンバットマグナムに違和感を感じ世界一のガンスミス(銃職人)がいると聞きつけ日本にやって来た。
  • しかし世界一のガンスミスは寂れた時計店に暮らしている老女・千春( 草笛光子)だった。「銃の仕事はもう辞めている」と修理を断る千春だがそこへ喋れない少女が現れる。
  • 千春に押し付けられ、しぶしぶ面倒を見ることになった次元。そんな矢先、殺し屋アデル(真木よう子)が率いる謎の集団がオトを連れ去った⋯

Prime Videoで配信されたAmazon Original映画

個人的感想・評価

評価 :

ストーリーは想像を裏切ることのないありきたり。まぁプライムオリジナルだし、アニメの次元大介とは別物と思って見れば泥魚街の設定なんかは、なかなか頑張った作品かもしれない。

玉山鉄二がもうちょっとげっそりしてくれていれば良かったのかもしれないけれど、最初から最後まで無理してる次元感が拭えず。

殺し屋アデル(真木よう子)や、なんかの能力者的な 永瀬正敏なども年齢に抗って演じてくれたなとは思いつつも、やっぱり違和感があった。

オト役の子は可愛いかった。

以上!ドラマ「次元大介」感想。まぁプライムオリジナルだしね。 でしたー (*Ü*)ノ

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