毎日使うフライパンの小さなこだわり
コーティングが劣化してきたので、Amazonでお安くなっていたマーブルコーティングのフライパンを大小2つ新調しました。
フライパンのサイズにはこだわってます
最近、モノを買うと言えば色気のない日用消耗品ばかりですがいつも使うものなので新しいとアガる♪
フライパンのサイズって使う人によって好みのサイズがあると思うんですけど、私は大小で20cmと24cm。ちょっとこだわっているのは、24cmの方は深めのディープパンってところ。
*24cmのディープパン
焼く・炒める料理以外にも、パスタなどの麺を茹でたり、一人分のラーメンなどの麺料理を作ったり、シチューなどの煮込み料理にも使います。
具材を平らに敷き詰めて蓋をすれば、煮汁の節約にもなるし、火の通りも良くて時短できます。深さがあることで、汁気のあるお料理にもディープフライパン 24cmなら使えるのがお気に入り。
*20cmのフライパン
24cmを使うほどでもない少量の炒め・焼き料理などに。これより小さいサイズだと、わが家ではあまり汎用性が無かったので小さい方はフライパン 20cmに落ち着きました。
用途が限られる卵焼き用の角型のフライパンは処分してしまったので、だし巻きもこれで(形はオムレツ風だけど食べれば一緒)。お好み焼きや餃子なんかも、作る量に合わせて20cm・24cmのどちらかを選んで使います。
もっと深さのある片手鍋や両手鍋は長い間持っていませんが、電気圧力鍋もあるし
フライパンだと、収納時も場所を取らないのは嬉しい。
*お高いフライパンは買いません!
経験上、「高いフライパンでも使えば結局劣化してくるやーん」と感じているので、お高いものは買いません(`・ω・́)ゝピシッ!
ただし、すべての料理をこの2つでまかなう、少数精鋭制でフライパンの劣化も当然早いので、安いフライパンを短いスパン(だいたい~1年位)で買い換えるスタイルです。
ベストコ IHフライパン 20cm グレー マーブルストーン2コート
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