甲状腺機能低下症の話②症状*40代の橋本病

甲状腺機能低下症の話②症状*40代の橋本病

アラフォーで「甲状腺機能低下症(その後 橋本病も)」と診断されました。この記事では甲状腺機能低下症でよく見られる症状と私の症状を比較して記録しています。

甲状腺機能低下症(その後 橋本病)の診断時①の記事の続きです。

甲状腺機能低下症で見られる症状

体に見られる症状

新陳代謝が低下することが原因で起こる症状なので、

  • むくみ
  • 食べてないのに体重増加
  • 皮膚の乾燥
  • 汗の減少による薄毛
  • 寒さに弱い
  • 脈が遅い
  • 無気力
  • 筋力低下による肩こり
  • 月経異常

甲状腺|追浜吉井内科クリニック | 内科・糖尿病内科・内分泌内科

語弊を恐れずに言うと、病気というより老化現象のような症状です(T_T)

動作が緩慢になったりぼーっとした雰囲気になることもあるので、うつ病と診断されることもあるそうです。

血液検査の異常値

血液検査ではこれらの値が異常値を示します。

  • コレステロール高値
  • AST(GOT)、ALT(GPT)高値
  • CPK高値
  • 貧血
  • CEA軽度上昇
  • 抗サイログロブリン抗体、抗甲状腺ペルオキシダーゼ高値(注:橋本病の場合)

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私の症状と比較してみると・・・

むくみ・冷え性・肩こり・便秘・寒がりなど、既往症と言われるような症状はすべてにおいて若い頃から覚えがありますが、今も変わらずあるので、もとからのような気もしないでもないと言うのが本音です。

甲状腺機能低下症の診断がおりた頃に特筆していつもと違ったなと思う症状は、

皮膚の乾燥

この時期に、突然アトピーのように顔中が粉を吹いてカッサカサになって半泣きになりました。

体重増加

太ったという程では無いですが(もともと痩せ気味なので)、この時期の写真を見返してみると顔はむくんで今よりパンパンしていました。でもこれは、ピルのせいだったかも知れません。

肩こり

生活習慣と姿勢のせいか、10代の頃から肩こり持ちなのですが、この時期は特に異常で、針・整体・整形外科とあらゆるものを試しましたがヒドくなるばかり。

オットには

肩に亀が乗っている

と言われていました。もう処分したマッサージチェアを買ったのもこの頃。

無気力

せっかちでボーッとしているのが嫌いな性格なので、無気力にはなりませんでしたが、とにかく疲れやすく、四六時中しんどいという感じで、なにかする→しんどい→イライラすると言う悪循環に陥っていたようにも思います。

月経異常

どちらが先か後かは分かりませんが、今まで順調だった生理が3ヶ月パタッと止まりました。そのホルモンバランスのせいなのか、メンタルが不安定で柄にもなくネガティブな感情を持つことも多かったです。

生理なんかもぅいらん!と思ったけど、やっぱり大事です。

血液検査の値

当初、基準値を超えていたのは下記項目。

基準値
TSH0.54~4.548.5
抗サイログロブリン抗体16未満628.1
抗甲状腺ペルオキシダーゼ28未満138.7
AST30U/L以下69.0
ALT30U/L以下42.0

甲状腺機能低下を判断するTSHは 2倍、その下2つの橋本病を判定する項目に至ってはよく分からん数値になっていました。

原因不明の不調が続く時期でした

今思い返すと(その時期のストレスの影響もあったとは思いますが)、体はしんどいし、イライラしたり、突然泣けてきたりとコントロール不能な感情の起伏が続いていました。

生理も来ないしまるで更年期のように感じていて、婦人科では心療内科をすすめられたほど。当然、

オットとも不毛な争いが多かったです(・へ・)

 

人間、自分の不調の原因が分からない間は不安定になりますが、原因(のようなこと)が分かると楽になるものです。

何度か通院していく中で、

  1. ピルを服用して生理周期が戻り
  2. 加味逍遙散で感情の起伏が押さえられて
  3. チラーヂンでホルモンバランスが整った

という感じで、半年ほどかけてゆっくり回復していったように思います。

 


 

○o。.. 次回③の「5年後の現状」に続きます..。o○

 

 

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