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悪夢が止まらない!アラフォーの夜は長い

人から聞く話と自分の体験を合わせれば、夢って「完全に覚えてるタイプ」のパターンと「全く記憶にない」パターンがあるみたい。かくゆう私は前者のかなり鮮明に覚えているパターンの人。本かけるんじゃね?ってくらいシーン展開とか結構覚えてるのがイタイ。
悪夢明けの疲労感半端ない
小人出現率の高い睡眠導入剤マイスリーの取り扱い法はそろそろ攻略したと思うんやけど、悪夢出現率は攻略できてない。内容によっては時々、うめいてるらしいし・・・自分のその声で起きたときもあります。こわっ!
起きた時に「ぜーはーぜーはーっ」なってるってどうよ⁉って感じ。
とは言え、夢と現実の境がつかないほどじゃないんです。夢の中では一応自分が主演なんやけど
いや、これは夢
みたいな感覚はある設定でなぜか主演の自分を、ドラマ的にどっかから観察してる様な一面もあり。
覚えてるのは悪夢が多くてたまらん
ストーリーは人に話すのもはばかれるほど無茶苦茶なんですが(夢の中では本気なのが問題)、基本的にかなり心地悪い系!よくあるパターンは
- 家(や宿泊先)に帰りつけない系
→帰り道が全く思い出せないとか平衡感覚が無くなってるパターン。 - 亡き親族や人が元気に出てくる
→しかも生前とは別人パターン。逆に悪夢。 - ご無沙汰の友人知人が急に登場
→しかし、だいたい怖い展開。
聞いてるだけで不快指数MAXでしょう?(T_T)オーマイガ!
あと最近急に、出現頻度があがったのは
- てっちゃん以外の猫が登場する展開
猫に関するストーリーならいい夢っぽいんやけど、総じてイマイチ・・・病気で死にかけとか、やたらと凶暴な虎猫とか・・・(:_;)
個人的に、夢と精神状態とかとを結びつける考え方はあんまり好きじゃないんで、深く考えないようにしています。
夏場は私の足の上でどーんと寝ているてっちゃんが、冬になってからはベッドに潜り込んでくるのようになったので幸せ度数の高い就寝タイムやし。
今日はいい夢見れますよーに・・・
訂正。何も覚えてないくらいてっちゃんを愛でながら爆睡できますよーに。良い睡眠こそ幸せ。
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