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ドラマW「真犯人」感想:二役とも言える演じ分けがあっぱれ

ドラマW「真犯人」感想:二役とも言える演じ分けがあっぱれ

ドラマW「真犯人」の作品情報

公開:2018年 / 全5話 / ジャンル:国内ドラマWOWOW

原作 / あらすじ

原作は翔田寛の日下警部補シリーズの第1作(2015年)『真犯人 翔田寛

平成20年、静岡県の国道高架下で須藤勲(尾美としのり)の殺人事件が発生。

この事件を捜査する静岡県警富士裾野署の刑事・日下悟(小泉孝太郎)は、須藤が昭和49年に離婚した妻との間にできた、当時静岡在住の幼い息子・尾畑守を誘拐殺人事件で亡くしていたことを知る。

この事件は時効成立の1年前となる昭和63年に、静岡県警本部長の榛康秀(高嶋政伸)の指示により特別捜査班を編成。

ノンキャリアながら警視にまで昇進した重藤成一郎(上川隆也)が管理官となり、有能な刑事6人を率いて再捜査が行なわれた。

それから20年後に東京在住の須藤が静岡で殺されたことを不可解に感じる日下は、昭和の誘拐殺人事件を掘り下げることが須藤殺害の解明につながると直感し、警察から離れて久しい重藤を訪ねて事件解決の手掛かりを探る。

さらに、日下は尾畑守の遺族である母親の小枝子(長野里美)や姉の理恵(内田有紀)にも接触、次第に真相へと近づいていく。

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個人的感想・評価

評価 :

若手刑事 日下(小泉孝太郎)が殺人事件の捜査にあたるうち、20年前に未解決のまま時効を迎えた幼児誘拐殺害事件との関係に気づく。

当時管理官として捜査チームを率いていた重藤(上川隆也)はすでに退職し、事件について語る事を拒んでいたが、日下の熱意に押され、先輩刑事(でんでん)の遺した手帳を頼りに誘拐事件の真相に迫っていく話。

2時代を演じた上川隆也があっぱれ!

原作は日下警部補(小泉孝太郎)シリーズとのことだけど、このドラマでの主人公は重盛(上川隆也)にあたる。

20年前の事件捜査の顛末と、現在の事件捜査模様がリンクして行き来するストーリーで、両方の時代に登場する上川隆也が血気盛んな過去 / 老いた現代を演じている。

もちろん老けメイクは施しているけれど、会話のテンポや、歩く速度や姿勢なんかも一人二役とも言える演じ分けであっぱれだった。

安心の配役

ドラマWで続く上川隆也の熱く真面目な仕事男役は

この流れで見てきていたのでしっくり来るし、

実直な小泉孝太郎、最近は老刑事役が多いでんでん、狡猾なエリート役やらせたら間違いない高嶋政伸は安定のキャスティングだった。

真相は悲しい

誘拐事件の真相はそれほど突飛なものでもなく、サスペンスドラマ的なネタバレだったけれど、誰も幸せにならないものだっただけにやるせない。

結果的に、被害者家族の中でたった一人の生き残りとなった長女(内田有紀)が悲惨すぎるのに、最後のシーンでポジティブな雰囲気で終わったのだけは、なんか無理があるなと思った。

以上!ドラマW「真犯人」感想:二役とも言える演じ分けがあっぱれ でしたー (*Ü*)ノ

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