5798

映画「デス・ノート 前後編」感想。まだ見れるうちにと再視聴
脚本 : 大石哲也・ 監督 : 金子修介・ 放映:2006年 / 126分・140分 / ジャンル: 邦画
ざっくりこんな話
あらすじ
原作は大場つぐみ(原作)・小畑健(作画)による日本の少年漫画(2003-2006)
個人的感想・評価
もうすぐ20年も経つとは⋯まだ見れるうちにと再視聴してみた次第。この頃は映画作品の配信なんてものも無く、めずらしく劇場で見た作品。
レッチリもレニクラもかっこえー☺️
今となっては信じられないだろうけど、松山ケンイチが世に知れた作品と言ってもいいと思う。原作漫画未読でいきなり実写を見た私は、松山ケンイチが演じた「L」というキャラクターにえらく感動したもんだなぁ⋯
今よりずっと線が細くて青い松山ケンイチ・ふっくらしてエロ可愛い戸田恵梨香・リュークを声だけでリュークたるものにした中村獅童・お元気だった頃の藤村俊二などなど懐かしい。
ストーリーは今となってはいわずもがな。荒っぽいところはあるけれど公開された時代を考えたら十分良作だと思う。
コメントの公開は管理者の承認制です (は空白不可)