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ロハコ使い捨てカウンタークロス*使い方

ロハコ使い捨てカウンタークロス*使い方

衛生面が気になる台ふきん。かと言って毎回煮沸したり消毒するのは面倒…そんな私はロハコで評判の「使い捨てダスターカウンタークロス」を愛用♡コスパもよくお手入れが楽でとってもオススメです。

台ふきんはカウンタークロスがおすすめ

キッチンで使うふきん、何種類に分けて使っていますか?よくあるパターンだとこちらの3種類でしょうか?

  1. 食器拭き用ふきん
  2. 調理中に使うふきん
  3. 台ふきん

このうち、うちで使うふきんの使い分けは、食器用ふきんと台ふきんの2種類です。調理中に、直接食材を触る時だけはキッチンペーパー、それ以外は台ふきんで兼ねています。

いろいろなタイプのふきんを試していましたが、特に使い勝手が良くて何度もリピートしているのがカウンタークロス。

キッチンに馴染むナチュラルなカラー

カウンタークロスは、よく飲食店やコンビニのレジ台などでも見かけることの多い、いわゆる使い捨てダスターです。

よく見るものはピンク・グリーン・ブルーなど明るい色のカウンタークロスが多いのですが、ロハコのカウンタークロスはベージュとグレーのナチュラルカラー。

真っ白のカウンタークロスを使っていた時もあるのですが、

ベージュの方が汚れも目立ちにくい

のでおすすめです。

しっかり洗えてすぐ乾くので衛生的

カウンタークロスは使い捨てダスターですが、洗って何度も使うことができます。

タオルや綿などの様に織られていない「不織布」なので、汚れも落ちやすく速乾性があります。

洗ってギュッと絞って広げておけば次使うときにはすっかり乾いているので、生乾きの菌の繁殖や匂いを心配することは全くありません。

カウンタークロスは厚手タイプがおすすめ

カウンタークロスは薄くて頼りない印象ですが、ロハコのカウンタークロス は今までに使ったカウンタークロスの中でも一番しっかりした厚手の素材で、吸水性が違います。

薄手タイプより触り心地もふんわりしていて、しっかり汚れを拭き取ることができますよ。

大判なのでカットして使えてコスパも良い

1枚が、約300×610mmと大判で半分にカットして使っている方が多いようです。

初めは大判で食器ふきんとして→その後カットして台ふきんへと格下げして使っても良いかもしれません。

私は、あまり大きくない方が台ふきんとして使い勝手が良いので、

1/3(約300×200mm)に切って使っています。

私のカウンタークロスの使い方

炊事が片付いたタイミングごとに洗って絞ったものはシンク周りに干しておきながら、1/3にカットしたカウンタークロスを1日の炊事で1枚使います。

翌朝に、食器用ふきんとカウンタークロスを

  1. 食器用洗剤で洗って、しっかり絞る
  2. 除菌も兼ねて、電子レンジで1分加熱(600wで1分)
  3. キッチンの小窓に干す

その際に前日に干してしっかり乾いたものと交換します。

カウンタークロスを洗ったあと

小窓に短い突っ張り棒をつけて食器ふきんとカウンタークロスを干しています。

1週間使って、掃除に使った後に処分

この交換方法で1週間使った後に、最後はクイックルワイパーの代わりに使ってから処分します。

洗って何度も使えるのとついついどこまでも使ってしまいそうになるので(^^;) 、1週間使って少し毛羽立ってきた頃に処分すると決めている方が貧乏性の私には合っているようです。

この方法だと1箱50枚のものでも

  • 1/2にカットして使うと約1年
  • 1/3にカットして使うと約1年半

も使うことができて、コスパもとっても良いですよ。

以上!ロハコ使い捨てカウンタークロス*使い方 でしたー (*Ü*)ノ

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この記事は2018年5月に公開されました。最新情報の確認をあわせておすすめいたします。

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